考える葦のはしくれ

はんなり理系女子大学生。趣味と日常と煩悩。

言葉たち。

もっと洗練された寛大な人間になりたい。言葉は大事。

 

『その人と仲良くなりたかったらその人をまるごとそのまま見たらいい。知りたいという気持ちがあれば、それだけでいい。知りたいと思う気持ちは、好意だ。好意が持てないのに適当に「解決策を提示」し「教え諭して」やろうと思うのは単にその人を踏み台にして優越感を持ちたいだけだ。』

 

『メンバーが休みたいと言ったらノータイムでOKする。ちゃんと考えられる人は、ちゃんと時期など考えてるから問題ない。ちゃんと考えられない人は、いつ休まれても特に困らない。休みたい人を無理やり引き留めてもいいことがない。』

 

『元気を吸い取るもの7つ。身の回りが散らかっている事。運動不足。問題のある人間関係。弱みを気にする事。調子の悪いツール。ネット中毒。人を喜ばせようとする。』

 

『死ぬつもりか。それはいけない。どうしても死にたいのなら、一年後にしてごらん。一年も経てば、全てが変わってくる。人間にとって時の流れほど強い味方はないのだ。』

 

『人を嫌うときくらい一人でやれ』

 

『言葉で伝えなさい。言葉で伝えられるように豊富な知識を身につけなさい。』

 

『自分を責めるのは「最大の逃げ」です。いつまでも止まったままになってしまう反省よりも、少しずつでも前に進む努力を始めましょう。』

 

『イヤなもの、キライなものにばっかり反応してないか?かつて自分もそういうタイプだったんだがネガティブ発言は、本人の悪意の有無に関わらず、聞かされる方は不愉快だという事実に気づいてやめるようにしたよ。』

 

『電磁誘導で有名なファラデーはある講演で、「それが何の役に立つの?」と夫人に訊かれて、「あなたの抱いている赤ん坊は何の役に立つんですか?」と聞き返したという。』

 

『交渉や調整で「やってはいけない」いくつかのこと。相手の面子を潰してはいけない。聞き間違い探しに終始してはいけない。自分の主張を誇示してはいけない。相手の言ってることを鵜吞みにしてはいけない。YESを無差別に使ってはいけない。』

 

『創造的な感覚を保つための心構えやコツ。リストを作れ。どこにでもノートを持ち歩け。好きなように書いてみろ。コンピュータから離れろ。空想的であれ。自分を叩くのをやめろ。休憩しろ。シャワーを浴びながら歌え。コーヒーもしくは茶を飲め。自分のルーツを知れ。新しい音楽を聴け。オープンになれ。自分の周りにクリエイティブな人々を置け。フィードバック(結果を原因側に反映させて、原因側を改める)を得ろ。コラボレート(共同制作)しろ。あきらめるな。プラクティス、プラクティス、プラクティス。失敗することを自分に許可しろ。新しい場所へ行け。外国の映画を見ろ。自分の呼吸を数えろ。たくさん休め。リスクを取れ。ルールを破れ。自分に幸せにすることをもっとしろ。強要するな。辞書のどれか1ページを読んでみろ。フレームワークを作れ。誰かにとって完璧な人間になろうとするのをやめろ。アイデアを思い付いた?書き留めろ。職場を掃除しろ。楽しめ。何かを終わらせろ。』